こんにちは。

豊橋市の石材店 石寅の山﨑です。

本日は豊橋市内のお寺様の墓地での墓石工事のご紹介です。

image4 (034)

今回は墓石の下台(四ツ石)の据え付けから始めさせて頂きます。

水準器を用いて四ツ石を水平に据える作業は丁寧な取り組みが必要です。

下台は4つの部材で構成されておりますので、前後左右のバランスに気を配りながらじっくりと作業に集中いたします。

image2 (061)

芝台の各部材が接触する面は耐震ボンドで接着いたします。

また、四隅はステンレス製のコーナー金具でがっちりと補強して、芝台のズレ、歪み、ねじれを防ぎます。

完成後には外から見えませんが、これらの補強は末永くお参りして頂く墓石づくりにはとても重要なものです。

見えない部分だからこそ、時間と手間をかけたお墓づくりが求められます。

全国の石材店はこのようにお施主様のお墓の補強に取り組んでおります。

image3 (053)

続いて墓石の中台の据え付けです。

運搬車で中台を運び、据え付けを再開させて頂こうとしましたら、お墓参りにおみえになられたご年配の方から声をかけて頂きました。

「あんたたち、これを持ち上げるのか?」

「腰を痛めるんじゃないか?」

「ちょっと手伝ってあげようか?」

とお気遣いを頂きました。

確かに石屋は腰を傷めている者が珍しくありません。

実際に私も腰を傷めたことがありまして、天気が悪い日はシクシクと痛みます。

ご年配の方は一旦帰られたようでしたが、しばらくすると私共にお茶をお持ちくださいました。

「若いけど無理しないで頑張りなよ。」

ありがたいお言葉と共に私共1人ずつにお茶を手渡してくださったのです。

凄く嬉しかったです。

お心遣いに本当に感激しました。

汗まみれの私たちはお言葉に甘えてお茶を頂きました。

本当に美味しいお茶です。

私達は丁重にお礼を申し上げますと、ご年配の方は笑顔で墓地を後にされました。

ごちそうさまでした。

これからの作業も頑張れます。

image1 (087)

続いて上台、棹の順に据え付けをさせて頂きますと、最後の仕上げとお掃除をいたします。

お施主様のお墓だけではなく、墓地を利用される皆様にご迷惑をお掛けしないためにも最後まできっちり務めさせて頂きます。

今日は格別に美味しいお茶と優しいお言葉を頂いて本当に感謝しております。

石屋という仕事をさせて頂いて本当に良かったと思います。

明日の仕事も頑張ります!

 

株式会社石寅 岩田店   店長 山﨑 悟
―――――――――――――――――――

ご相談・お問合せは、お気軽にどうぞ。
フリーダイヤル 0120-080-085
株式会社石寅 岩田店 担当:山﨑 悟

お墓の価格について はこちら
トップページ はこちら です